南アフリカ・母親と3歳の子供、キリンに襲われ重体!キリンは2か月になる子供を連れていて…

南アフリカの保護区で暮らす人々は、野生動物と近い距離にいることからやはりそれなりのリスクもある。このほど、研究のために保護区に住んでいた英国人男性と米国人女性、その子供に悲劇が襲った。子連れの母親キリンが女性と3歳男児に襲いかかったのである。『The Independent』などが伝えている。

英国人科学者のサム・ウィリアムズさん(36歳)と米国人で英国居住権を持つ妻のケイティーさん(35歳)はともに動物関連分野の博士課程を得た科学者で、息子フィン君(3歳)と一緒にヨハネスブルグ近くのリンポポ州にあるブライド・ワイルドライフエステートの保護区で住み、働いていた。しかし、ケイティーさんとフィン君が思わぬ悲劇に見舞われた。

現地時間9月3日の午後6時頃、ケイティーさんとフィン君は自宅からわずか150メートルほど離れた地点でキリンに襲われた。母親のキリンは2か月になる子供のキリンを連れており、いきなり姿を現したケイティーさんたちを見て危険が及ぶと感じたのか、ケイティーさんとフィン君を攻撃した。ジョギングから戻ってきたサムさんが事態に気付き、キリンを追い払い、その後すぐに緊急サービスへ通報した。