ケニア・学校を襲撃して5人殺害の生徒、住民らのリンチで死亡!!警察から引きずり出され、遺体も燃やされる

トゥルカナ(Turkana)地域の当局者によると、襲撃事件は14日午前3時(日本時間同日午前9時)ごろ、同地域のロキチョギオ(Lokichogio)にある学校で発生。寮で就寝中だった生徒5人と警備員1人が死亡し、18人が銃撃で負傷した。国境を接する南スーダンの少数民族トポサ(Toposa)の民兵組織のメンバーによる犯行とみられている。

 当局者は、犯行を主導したのは学校から停学処分を受けた南スーダン出身の20歳の生徒だとの認識を示し、警察はこの生徒を容疑者として拘束した。しかし怒りで興奮状態の住民らが警察署に押しかけ、留置場から容疑者を引きずり出した。

 警察幹部は「取り調べのため、容疑者をカクマ(Kakuma)の警察署で留置していた。住民らがどのように彼を連れて行ったのか捜査している。残念なことだ」と述べた。(c)AFP